最近(でもないか)観た映画の中ではベストの1つです。純文学の映画化がこれ程うまくいった例は数少ないのではないでしょうか。原作が素晴らしいのは当然ですが、やはり女優が素晴らしい。イングリッシュ・ペイシェント以来の女優を観た!!と言える映画です。傑作です。

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