ナイン・インタビューズ
2005年3月14日 読書
近所の図書館で読めばいいかな、と思っていたのですが作家肉声のCDがついているということで購入。作家としてはリチャード・パワーズ、ポール・オースター、カズオ・イシグロ、レベッカ・ブラウンとかなりバラエティに富んでいる。パワーズの声になぜか感動、また寝室に大きなスクリーンを置いて、ベットに寝ながらワイヤレスのキーボードで作品を書くというスタイルにも驚いた。なんかイメージのままというか・・。でも一番驚いたのは村上春樹を絶賛していること。パワーズに絶賛される日本人作家がいるなんて、読まねば。その村上さんのインタビューものってます。良い企画の本ですね。
個人的に9インタビューできるとしたら誰がいいかな、今度考えよ。
個人的に9インタビューできるとしたら誰がいいかな、今度考えよ。
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