NHKラジオ教育でやっていた原書で読む世界の名作をなんとなくほぼ全部聴いた。
ヴァージニア・ウルフなど難しすぎてまず読まないので良い機会だったかも。
しかしNHKはテキストの販売とか本当に不親切ね。
でもオーランドー自体はけっこう楽しめて良かった。
それにしても一般向けではない作品です。
具体的に言うと、イギリス文学における重要人物の名前がいっぱい出てきて、ある意味イギリス文学史のような作品。
それに両性具有というル=グインのようなジェンダーの要素が絡む。(広義の意味でのレズビアン作品、というかある女性に対するウルフのラブレター)
来週からはバーナード・マラマッドの短編集らしい。
マニアック過ぎるぞ、NHKよ。(私は好きだが・・・)
ヴァージニア・ウルフなど難しすぎてまず読まないので良い機会だったかも。
しかしNHKはテキストの販売とか本当に不親切ね。
でもオーランドー自体はけっこう楽しめて良かった。
それにしても一般向けではない作品です。
具体的に言うと、イギリス文学における重要人物の名前がいっぱい出てきて、ある意味イギリス文学史のような作品。
それに両性具有というル=グインのようなジェンダーの要素が絡む。(広義の意味でのレズビアン作品、というかある女性に対するウルフのラブレター)
来週からはバーナード・マラマッドの短編集らしい。
マニアック過ぎるぞ、NHKよ。(私は好きだが・・・)
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