白鯨―モービィ・ディック〈上〉
2005年8月29日 読書
銛打ちのようになるべく体を鍛える。
不思議とジム通いがいまだに続いている、無理なくやっているのが良いのか。
本日、プールの中にガラス片が入ったとやらで、無料に。さらに無料のチケットをもう1枚。物騒な話なので得したのどうなのか・・。
実際はイシュメールのような軟弱な自分です。
しかしこの作品の面白さはイシュメールでもエイハブでもなく執拗なまでの鯨へのこだわりか。
海洋冒険小説と思って読むと痛い目にあうこと間違いなし。
世の中は情報に満ちている、百科事典小説のはしりである。
不思議とジム通いがいまだに続いている、無理なくやっているのが良いのか。
本日、プールの中にガラス片が入ったとやらで、無料に。さらに無料のチケットをもう1枚。物騒な話なので得したのどうなのか・・。
実際はイシュメールのような軟弱な自分です。
しかしこの作品の面白さはイシュメールでもエイハブでもなく執拗なまでの鯨へのこだわりか。
海洋冒険小説と思って読むと痛い目にあうこと間違いなし。
世の中は情報に満ちている、百科事典小説のはしりである。
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