夜中にTVで放送していたものを観た。おそらく3回目ぐらいだと思うが何度観ても恐ろしい。中学生の時に初めてアカデミー賞を知った時の作品がこれだった。その時のあまりの恐怖にアメリカとは一生関わらんで生きて行こうと思っていたのに、アメリカ文学を専攻することになるとは人生とは不思議なもの。良くできた映画であることは間違いないのだが・・、映画観でデートで観たらその後のディナーがえらいことに・・。

たしか、次の年のアカデミー賞はイーストウッドの許されざる者だった。この頃はまだアカデミー賞に権威があったなあと思う。

■学習塾の夏期講習は無事終了。休む暇なく今度は教わる番に。

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